大野 晴香
Haruka Ono
1997年神奈川県生まれ。2006年から5年間米国に滞在後、渋谷教育学園渋谷高等学校に転入、卒業。2015年8月から江副記念財団奨学生、及びグルー・バンクロフト基金奨学生として米国スワースモア大学に進学。
大学では「私達はどのように現実を認識し、その認識(“”perceived reality””)はどう現実と異なるのか?私達が下すあらゆる決断において、その認識はどう影響を及ぼしているのか?」という問いに興味を持ち、心理学や行動経済学を学ぶ。授業外ではソーシャルシンクタンクの立ち上げ、難民支援活動、和太鼓のパフォーマンスなどに携わる。
2014年に留フェロのサマーキャンプにフェローとして参加。2016年にはメンターとして参加。