2022.06.20(月)
受付終了
■授業者
上原さら|ポモナ大学(米)音楽専攻、経済副専攻
■授業説明
・アメリカのリベラルアーツ大学に行ってまで音楽を勉強する意義、コロナ禍での気づき
・音楽教育における社会的分断、変化をもたらすには
■こんな人におすすめ
・アメリカの大学で音楽を専攻することに興味がある人
・教育改革に興味ある人
・音楽を聴くことや奏でることが好きな人
・クラシック音楽のコンサートに行ったことがある人
「自分は誰なのか」「自分は何がしたいのか」
その答えを自分自身に問い続け、走り、つかんだ海外大進学。
大学に進学した後も、主体的な学びの旅は続きます。
授業、課題、課外活動……ひとつひとつの選択で、自分自身を見つめ、自分のやりたいことに真摯に向き合っていく。
その中で見つけた大学やそれぞれの学問分野の意義。そして、卒業後に踏み出す、新たな「自分らしい進路選択」への一歩。
今年卒業を迎える4人の海外大生が、大学生活を通じて学んだこと、伝えたいことを、「授業」としてみなさんにお届けします。
「普通」とは少し違う進路の中で奮闘してきた留学フェローシップの仲間たちが、大学生活を経て何を考えたのか。
進路選択に悩む中高生のみなさんも、海外大生って何してるんだろうと思っている大学生・社会人のみなさんも、ぜひ覗きにきてください!
詳細日時 | 2022年06月20日 20:00-21:30 |
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場所 | オンライン(参加登録いただいた方にzoomのリンクをお送りします) |
申し込み方法 | こちらのフォームよりご登録ください。 |