教員向け活動

教員向け活動
教員向け活動

社会の急激な変化の中で、次代の学校教育のあり方を模索されている先生方へ

これからの世界と日本を創り出す中学生、高校生が自立した個人へと成長するために、私たち学校教員には何ができるでしょうか。
従来の、定められた枠組みの中での知識の切り売りだけでは、自立した思考や選択は生まれません。社会との関わりの中で、生徒自身がそれぞれの学びと向き合い、人生を設計していく。そんな新たな学びの形、進路指導の形について一緒に考えてみませんか。
進歩的な教育を実践し、互いに持続的なフィードバックができるような教員のネットワークを、みなさんと共に作りたく思っております。みなさんのご参加を、心よりお待ちしております。

 

留ナビ for Educators

留ナビの教員向けセクションは、全国で出会った先生方から頂いたご質問を踏まえ、教員として海外大学進学を考えている学生をサポートする上で有用な情報を提供しています。高校生のみなさんも、このページを学校の先生方に見せるなどして、活用いただければ嬉しいです。
以下のページでは、主にアメリカへの大学進学を検討している生徒をサポートする場合を想定し、どのように留ナビをご活用いただけるかをご紹介します。

留ナビ for Educators

Educators’ 留フェロ

  • Educators’ 留フェロ
  • 留学フェローシップの教員研修 ”Educators’ 留フェロ” は、中高生の主体的な進路選択を支援する教員のスキルアップ、情報共有とコミュニティ形成を目的に行われています。
    1泊2日の合宿形式の教員キャンプを毎年夏に行い、さらに日帰りワークショップを年1回行っています。
    そこでは参加者がアクティブに学ぶワークショップ形式で(1)海外大学の内容等の情報共有、(2)生徒主体の進路選択を支援するためのカレッジカウンセリングの実際的なスキル(エッセー・推薦状のためのコーチングスキル等)習得、(3)生徒主体の学びを可能にする授業方法の習得を目指します。
    また、教員同士が相互支援する教員ネットワーク作りにも力を入れています。実務経験豊富な留フェロの教員理事の他、海外大学生が教員の議論に加わること、また、生徒主体のクラス文化作りを学ぶことが大きな特徴です。
    留フェロのこれまでの活動は、海外大学生と高校生が繋がる活動が主体でした。日本から海外大学に進学した学生が全国キャラバンやサマーキャンプを通して自らの海外大進学のプロセスや海外大での経験を共有し、高校生の進路相談に乗ることで中高生に直接的な働きかけを行ってきました。こうした活動は一定の成果を上げているものの、日常的に中高生に接している彼ら彼女らが通う学校の教員の進路指導マインドやスキルの向上が不可欠です。留フェロの教員研修は前向きに生徒主体の進路選択を支援する教員を応援します。

授業創造研究会

  • 授業創造研究会
  • 世界で求められている学力への挑戦を通じて、「強い個・独創」への可能性を開いていく授業方法を開拓します。
    教科の枠を超えて、あるテーマを掘り下げる課題解決型プロジェクト学習や、現地に赴き調査・インタビューなどを行うフィールドワークなどの授業方法を取り上げ、日本の教育を変え、現役海外留学生、 日本の高校教員・生徒との恊働で作り上げていく授業改革のプラットフォームを構築します。

    ▼授業検討会
    グローバル人材を育てるための先進的な教育を行っている学校や塾などの教育機関を訪問し、実際の授業を見学し、情報を交換します。

    ▼授業検討会
    • ・暁星国際中学校
    • ・高等学校ヨハネ研究の森コース(千葉県木更津市)
    • ・海城中学校・高等学校(東京都新宿区)
    • ・J-PREP 齋藤塾(東京都目黒区)
    • ・国際基督教大学付属高校(東京都小金井市)
    ▼参加者の声
    「非常にユニークな学校を訪問させていただき、大変勉強になりました。生徒の読書量、読書レベルの高さにびっくりさせられ、それが彼らの思考を言語化する能力に繋がっている事を目の当たりにしました。」
    「日本の学校の良い所と海外の学校の良い所が合体して寛容な学校になっているという話しが非常に腑に落ちました。」

    ▼プロジェクト学習/フィールドワーク
    グループで課題について議論を行い、その解決策を提案する作業を通じて、学習内容について理解を深めるとプロジェクト学習や問題を抱える現場に赴き、調査・インタビューを行うフィールドワークを実践します。それらの学習を現役海外留学生、日本の高校生・教員と行い、プロジェクト学習やフィールドワークの理解を深め、モデル例を提示します。

    ▼プロジェクト学習実践例
    • ・福島県天栄村でのプロジェクト学習
    • ・東北被災地の現状に学ぶフィールドワーク