社会に出ると、いろんな場面でいろんな人にいろんな文章を書くようになる。また、自分の専門科目や職種によっても書く文章は変わってくる。その場面場面においた書き方を学び、論理的、批判的、さらに読みやすい文章構成ができるようになることを目指す。(ErikaS)
(参考: https://www.writing.ucsb.edu/)
読み書きが好き、または沢山読んだり書いたりする覚悟があること。また、人に見せて、添削されることが多いため、人からのフィードバックを否定せず受け入れられること。(ErikaS)
1学期間、自分が起業をしたことを前提に、その会社をお客さんや他の企業など、様々なオーディエンスに向けて売る。その際に必要なプレゼン資料やメール文章、パンフレットなどを書いて作成する方法を学ぶ。そして、実際にプレゼンもする。自分が作る企業は自分の夢のまた夢の会社でもなんでもOKで、かつ社会に出た時に失礼のないような文章の作り方、パワーポイントやパンフレット、ポートフォリオのデザインの仕方、さらにはプレゼンスキルも身につくような一石二鳥どころではない授業。
私が作ったのは、英語を歌や演じることで習得しよう!という会社。プレゼンは緊張するし、ポートフォリオ作成は時間がかかるが、他の授業やインターンシップなどで早速知識が生きている気がする。
(Logo: University of California, Santa Barbara)
ErikaS