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RITA vol.14「海外留学のレシピ〜主体的・社会的な進路開拓〜」に協力しました

2021.04.03(土)

留学生コラム

【海外大学生の「キャリアのレシピ」。ご覧ください!】

留学フェローシップは稲盛経営哲学研究センターの教育実践研究誌「RITA」に協力し,8名の海外大学生・卒業生に留学経験を寄稿いただきました。巻末には海外大学生がどのような授業を組み合わせて自身の興味分野を深掘りしてきたかも紹介しています。
http://www.ritalabo.jp/mg/wp-content/uploads/2016/02/RITA_VOL.14.pdf

冒頭には,「トビタテ!留学JAPAN by文部科学省」の荒畦悟・プロジェクトマネジャーと弊団体理事長の高島崚輔との対談も収録しております。
「学びをデザインできる」海外大学での学びの実践,ぜひご覧ください!

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RITA vol.14「海外留学のレシピ」〜主体的・社会的な進路開拓〜

P02 海外留学の「修羅場」で育つ主体性・社会性。(トビタテ!×留学フェローシップ)
P04 留学のレシピ①|留フェロと出会い、情報や機会が平等に行き渡る社会を目指す。(幸田優衣・UCバークレー卒)
P06 留学のレシピ②|「理系女子の優等生」レッテルから、多様な「私」へ。(森本優貴美・MIT卒)
P08 留学のレシピ③|二元論からの脱却。(片山晴菜・ミネルバ大学)
P10 留学のレシピ④|強い人々は強いリーダーを必要としない。(坂内佑太朗・ニューヨーク州立大学)
P12 留学のレシピ⑤|大学は進路選択のためのプラットフォームだ。(小宮貫太郎・デポー大学)
P14 留学のレシピ⑥|自分は何のために生きているのか。(羽鳥静華・ウェズリアン大学)
P16 留学のレシピ⑦|百の仕事をする百姓を目指して、百の視点で物事を見る。(森田早紀・ヴァンホールラレンシュタイン応用科学大学)
P18 留学のレシピ⑧|何のために大学で学んでいるんだろう?(髙島崚輔・ハーバード大学)
P20 わたしの学びレシピ