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グリネル大学

Grinnell College
  • 規模1

    1学年約400人でかなり小規模

    教授との距離3

    クラスの人数は小さいもので2人、多くても30人程度のものが殆ど。自らのアプローチすれば教授とも仲良くなれる

    授業形態4

    大抵の授業は少人数でディスカッションや実験など頭と手を実際に動かすものがほとんど

    学食の美味しさ2

    可もなく不可もなくといった感じだが、すぐに飽きる。たまに美味しいものも出る時は、大行列ができる。

    都会度1

    大学のキャンパスから一歩出ればトウモロコシ畑の広がる田舎

最も近いデモイン国際空港から車で1時間半ほどに位置する田舎の大学。
「社会的自立と責任」を大学の価値としてあげており、学問では社会科学専攻が人気。4年に一度の米大統領選挙で最初のコーカス(政党幹部会)が開かれることで、大注目を浴びる。
学生が多様性豊かであり、授業内外で「人」の社会的背景をトピックとした議論が活発に行われる。大学の周りはとうもろこし畑。

(大学公式ウェブサイト:https://www.grinnell.edu/)

基本情報

  • 学生数と内訳

    学生数と内訳

    約1600人の学部生

  • 留学生

    留学生

    約18%

  • 専攻数

    専攻数

    27の専攻16の副専攻が設けられている

  • クラブ数

    クラブ数

    150以上

校風

留学生オリエンテーションの担当者のシャツには”Who said North is Up?”(北が上だなんて、誰が言ったの?)
あるパレードの時に大学が持ち出す大きな旗には”More Culture, Less Shock.”(より多様であれ、より寛容であれ)
そして、大学のウェブサイトで一番最初に目につく言葉は”Grinnellians Ask Hard Questions and Question Easy Answers.”(グリネルの学生は難しい質問を問い、簡単な答えを疑う)と書かれています。

「普通」として受け入れている事柄に疑問を持ち、人々の多様性を受け入れるコミュニティを作ろうとする、それがグリネル大学の方針であり学生の特徴であるように思う。

特に強い専攻・分野

コンピューターサイエンス、社会学、人類学など。

学生生活・年間スケジュール例

最初の2年はほとんど全員が寮に住み、3・4年次にはそのまま寮に住むか大学近くのアパートでシェアハウスをする。

▶︎年間スケジュール(例)
– 8月29日:1学期授業初日
– 10月19日から:秋休み
– 10月28日:授業再開
– 11月28日:感謝祭休み
– 12月13日:1学期授業最終日
– 12月16-20日:1学期期末試験週間
– 12月21日:冬休み開始
– 1月21日:2学期授業初日
– 3月14日:春休み開始
– 3月30日:授業再開
– 5月8日:2学期授業最終日
– 5月11−15日:2学期期末試験週間

履修

専攻や学部を選ぶことなく入学。卒業に関する履修要件は少なく、1学期目でチュートリアルと呼ばれる1年生用の授業を履修することが主にそれに当たる。
また、卒業に必要な履修単位は124単位以上で、これは基本的に31授業履修することと同義である。
2年生の2学期中に専攻を一つ以上決め、4年間の見通し(履修予定のクラス、留学の予定などを含めて)とともに書類を提出する。
専攻は例外を除き2つまで宣言することができ、途中で変更・追加することが可能。3年生のどちらかの学期で留学プログラムに参加する人が多い。

出願ワンポイント

出願料が誰でも無料であり、さらにグリネル独自のエッセイの提出が必須でないことが特徴的。
出願は、アメリカの多くの大学で使われるCommon Applcationで行う場合がほとんど。出願には、それぞれのアプリケーション(基本情報やCommon App Essayなどを入力したもの)、ACTまたはSAT(SATエッセイやSAT subject testsは出願に影響しない)、出身高校の情報をまとめたレポート、学校の成績、スクールカウンセラー(いない場合は担任や校長など)からの推薦状、2人の先生からの推薦状が必須。
追加として大学から課されるエッセイ、過去のサイエンスリサーチについてのまとめやアート作品・音楽などのポートフォリオを提出することもできるが、これらは義務ではない。

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